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銀の朏ベーシック 白米1kg
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以下の商品は、別カートでご注文をお願いいたします ■「ベーシック米」と「プレミアム米」(同カートで注文の場合、11月以降のお届けとなります) ■「単品の予約商品」と「年間予約商品」(同梱はできません) 岐阜県飛騨地域の風土が育てる味 “いのちの壱” は、岐阜県下呂市で発見されたお米の品種です。私たち “まん丸屋グループ” は、この “いのちの壱” の生産場所を岐阜県飛騨地域及び周辺の中山間地域で、ということにこだわっています。飛騨の中山間地の風土だけが生み出せる食味を、皆様にお届けしたいからです。 コシヒカリと比較して、1.5倍の容量 生米を並べただけでも、大きさの差がはっきりみてとれます。その大きさは、口に含んだ時の、モチモチとした弾力ある感触を生み出します。米粒が大きいからこそ、噛めば噛むほど、もちもちした食感や香り、甘さ、粘りが 口の中に広がり、これまで食べてきたお米との違いに驚きます。もはやご飯をおかずとして楽しめるほどのおいしさ! 極上の食感、決め手は水加減 銀の朏は、水加減が命と言っても過言ではありません。一般的なお米と比べると、3合なら2.8ぐらい、やや少なめの水で炊くと、弾力ある炊きあがりとなります。お好みもあると思いますので、一度、二度と召し上がって三度目にちょうど良い炊きあがりを目指すぐらいの気持ちでお好みの水加減を探してください。 また、銀の朏は、前日の晩から浸水させておかなくても、お米を研いですぐに炊けるのが魅力です。